堀田茜は結婚してる？学歴やフランス語が得意って本当？移動は電動自転車

こんにちは！とりたろうです。

今回は最近は主演ドラマやバラエティ番組『世界の果てまでイッテＱ！』で注目を集めている堀田茜さんについてご紹介します。

引用元：Yahoo!

モデルやタレントから、俳優まで幅広いシーンで活躍されている堀田茜さん、最近は結婚の噂が話題になりましたが、本当なのでしょうか？

その他、堀田茜さんの学歴や、フランス語が得意なのは本当か？

スタイル抜群でクールな印象だけど、笑顔がかわいい堀田茜さんについて探っていきます。

最後までおつきあい下さい。

堀田茜さんの結婚の噂は本当なの？

2022年の秋ごろから堀田茜さんが結婚しているの？
と、ネット上で話題になっていますが、本当のところはどうなのか気になったので調べてみました。

堀田茜さんの結婚に関する検索結果をみると、あるドラマがたくさんヒットします。ラブラブな画像もたくさん！

仲睦まじいツーショットばかりで幸せそうなので、本当に結婚したと錯覚するほどですが、実際は2022年にヒットしABEMA TVの『私たち結婚しました』というドラマの中での夫婦でした。

ドラマの中で夫婦役を演じた堀田茜さんと白洲迅さんのあまりにもナチュラルな感じが、本当の夫婦のように見えたことから『堀田茜　結婚』とまことしやかに噂されたようです。

引用元：thetv.jp

2人とも息がピッタリで、本当の夫婦だと勘違いする視聴者が続出したのも納得です。

調べた結果、堀田茜さんは2023年5月現在で結婚の報道はありませんでした。

堀田茜さん自身は結婚願望があるそうなので、いつか本当の結婚発表を聞ける日が楽しみですね。

結婚願望について尋ねられた堀田は「絶対にしたいです！」と断言。「ひとりで生きていくことを選択しても良い中で、結婚をしたい相手を見つけ、両想いになれることって奇跡だと思います。だから、何歳になっても良いので、いつか絶対に結婚はしたいんですよね」と結婚への強い憧れを明かした。
引用元：(mdpr.jp)

堀田茜さんの学歴は？出身高校や大学は？

堀田茜さんの出身校を高校から調べてみると、もっと年少の幼稚園から私立の一貫校の出身だということがわかりました。

出身校は幼稚園から高校までカリタス学校法人が運営するミッションスクールの系列です。

カリタス女子中学校・高等学校（カリタスじょしちゅうがっこう・こうとうがっこう）は、神奈川県川崎市多摩区中野島にあるキリスト教カトリック系私立中高一貫女子校。
引用元：カリタス女子中学校・高等学校 – Wikipedia

中学校・高校は女子校ですが、幼稚園と小学校は男女共学というユニークな特色のある一貫校です。

堀田茜さんの上品な雰囲気は、卒業校を調べてみて納得しました。

卒業後は立教大学文学部に入学して、２年生の夏頃から芸能活動を本格的にスタートしています。
同じ年に立教大学のミスキャンパスに出場し、コンテスト本番にて「準ミス立教」「ミスすっぴん美人」に選ばれています。

堀田茜さんはフランス語が得意って本当？

堀田茜さんは立教大学文学部のフランス文学を専攻しています。

もともとカリスタ系列の学校は語学に強い特色があり、中でもフランス語は中学校の必修科目になっていて、早い段階からフランス語が身近にある生活を送っていたようです。

自身は立教大学文学部文学科フランス文学専修卒。この日はメニューのチーズのオードブルを試食し「チーズがまろやかでおいしい」などと流ちょうなフランス語で食レポし、「口の中がパリです。中がとろけて、いろんな食感が楽しめる」と食欲の秋を堪能した。
引用元：chunichi.co.jp

高校生の時にお父様と一緒にパリに旅行してからフランスへの憧れが溢れ出して、それ以降ずっとパリに住むことが夢になっているそうです。

堀田茜さんの移動ツールは自転車(電動)でアクティブが好き

堀田茜さんのスポーティーなコーディネートはあまり見かけませんが、実はけっこうアクティブなようです。

プライベートでの街中の移動は自転車を使ったり、テレビでもキャンプしている堀田茜さんが紹介されたりと、最近はアウトドアのイメージも増えてきている感じです。

愛用の自転車は電動式なので、ヘルシーかどうかは少し疑問が残るところですが、お散歩するように自転車に乗っている堀田茜さんを見かけられたら嬉しいですね。

まとめ

最近ますます注目されてきている堀田茜さんについて調査してみましたが、いかがでしたでしょうか？

『いまはまだやりたいことがたくさんある』と話している堀田茜さんは、結婚はまだしていませんでした。

やりたいことの中にはお仕事の挑戦もあるようです。
ドラマにバラエティ番組にと活躍の場を広げていく堀田茜さんの今後に注目したいと思います。

今回も最後までおつきあい下さり、ありがとうございました。

とりたろう。